【投資信託の選び方】初心者でも分かる!投資信託選びに見るべき3つのポイント

こんにちは、しょーじです。

今回は投資信託を選ぶ時の注意点3つというテーマで記事を書いていこうと思います。

長期運用に向けて良い投資信託を選ぶぞ!

いざ投資信託を検索した時に、その数の多さにびっくりされませんでしたか?

SBI証券や楽天証券は大半の方が利用していると思います。

2つの証券会社での投資信託の取り扱い本数は2600種類以上と非常に多いです。

全ての投資信託を見ると、約6000種類以上もあります。

こんなに数ある中から、どの投資信託を選んだら良いの!?

投資信託選びに注意する3つのことを解説し、お悩み解決の参考になればと思います。

SHOJI

それでは、まず投資信託選びの注意点3つを解説していきます。

目次

基準価額の差が損益になる

投資信託の損益は基準価額!

投資信託の損益は、購入した投資信託の基準価額の差で発生します。

ファンドが運用する金融商品の価額変動だけではないということです。

投資信託を選ぶときの注意点は3つ

その基準価額の上昇に繋がる3つの点を、今回注意点として紹介します。

投資信託を選ぶとき、主に次の3つのことが注意点として言われています。

  1. ファンドの目的投資対象を理解する
  2. 信託手数料を確認する
  3. 純資産総額運用成績を確認する

これらの3つについて詳しく解説していきます。

ファンドの目的・投資の対象を理解する

周りがオススメしている投資信託!という理由だけで購入するのはNGです。

まず購入する投資信託が、「どこの国の何に」投資しているのか理解しておきましょう。

ファンドに預けた資産をどの金融商品で運用してもらいたいですか?

株式と一括りに言っても、グロース株に特化した投資信託や、いろんな株式に投資するバランス型だったり、高配当銘柄ばかりを集めたものなどその内容は様々です。

意味が少し違ってくるかと思いますが

  • 投資の対象は”自分に理解できる“シンプルなビジネスに限るべきだ
  • リスクは自分のやってることを”理解していない“ところから生じる

という投資の名言があります。

どちらも、投資の対象を理解せず投資することはリスクであるということです。

自分が資金を預ける投資信託が「どこの国の何に」投資しているのか、目論見書を読んで理解しておきましょう。

こちらの例に使った投資信託では、目論見書の「ファンドの目的・特色」という箇所に記載されています。

例:eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)の目論見書

信託手数料を確認する

信託手数料とは、資産運用を代わりに行なってくれるファンドに支払うものです。

手数料の割にはリターンが小さいファンドも中にはあるようなので「信託手数料」は投資信託の購入前に必ずチェックする方が良いです。

信託手数料2%と聞くと高いと感じますか?低く感じますか?

感じ方は人それぞれかもしれません。

100万円預けた場合、年間2万円も手数料を払うことになりますので決して信託手数料2%は安くありません。

同じような内容の投資信託だと、どう差別化したらいいのでしょうか?

手数料が変わらない場合はベンチマーク(株価指数)との乖離

安かろう悪かろうではダメ!

同じような内容のインデックスファンドで手数料にそれほど差が無いのであれば、ベンチマークとの乖離も見るといいかもしれません。

手数料が多少安い程度であってもリターンが小さければ、少し高い手数料を払ってトータルリターンが大きいファンドの方がいいですよね。

インデックスファンドとアクティブファンドの手数料に差がある理由

インデックスファンドなのかアクティブファンドなのかでも手数料は違ってきます。

これは結論から言うと、運用方法や銘柄選択の違いで手数料も変わってきます。

金融商品の売買や銘柄を探したりと、人の手が加われば加わるほど手数料が高くなります。

この記事では簡単に紹介しておきます。詳しくはまた別記事で書いてみます!

インデックスファンド

ベンチマーク(株価指数)に基準価格を連動させることが目的です。

保有銘柄や銘柄の割合は計算することで自動に決まります。

銘柄選定に人の手がかからない分コスト(手数料)を抑えることができるわけなんです。

アクティブファンド

指数を上回る成績を出すために、銘柄選定や調査など人の手がかかるので、コストもインデックスファンドに比べ高いです。

しかし、そのコストに見合ったリターンを弾き出すアクティブファンドも、ちゃんと存在するそうです。

今後株価が伸びそうなグロース株の詰め合わせや、eMAXIS Neoシリーズといった特定の業種を詰め合わせたテーマ型ファンドなどがあります。

純資産総額・運用成績を確認する

純資産総額とは?

投資信託の純資産総額の変動というのは、簡単に言うと次のことから起こります。

  • 資金の流入や流出(投資信託の購入や売却)
  • ファンドが運用している株式や債券の組み入れ銘柄の価格変動

この他にも細かく見ると、運用コスト分配金為替リスクなどの影響もありますが、まずは上の2つをイメージすると良いのかなと思います。

そして、ファンドの純資産総額は基準価額にも影響してきます。

純資産総額は多い方が良い!

純資産総額が上昇=投資信託を購入する投資家が増加、または組み入れ銘柄の価額上昇

純資産総額が減少=投資信託を売却する投資家が増加、または組み入れた金融商品の価格下落

このように純資産総額が上昇しているファンドは何らかの人気がある可能性があります。

その理由の1つに運用成績があるかと思います。

運用成績を確認する理由

運用成績の良いファンドは投資家からの人気も出て純資産総額は大きくなる可能性があります。

これは、運用成績の良い投資信託を購入する投資家が増えることで資金の流入があり基準価額も上がります。

純資産総額が減少=繰上償還リスク

ファンドの純資産総額が減少している場合は基準価額が低くなり、損失を出してしまうだけではありません。

減少していくと繰上償還(くりあげしょうかん)という、運用を強制終了されてしまうリスクに繋がります。

繰上償還となる条件はどの投資信託でも、目論見書に記載されています。

例:eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)の目論見書

このように記載された条件となった時、ファンドが運用を強制終了させ投資家にお金を返すことを繰上償還と言います。

立ち上がったばかりのファンドだと純資産総額は小さいので一概には言えませんが、見るべきポイントの1つとして捉えています。

SHOJI

以上が投資信託選びの注意点3つになります。

まとめ

今回の記事まとめ

  • 投資対象:ファンドの目的や金融対象を理解する(無知なままの投資はリスクに繋がる)
  • 信託手数料:手数料は安ければ良い訳ではない(安かろう悪かろうではダメ!トータルリターンを考える)
  • ファンドの総資産:純資産総額が増えているファンドは運用成績も良い可能性がある(繰上償還リスクを回避する)

今回は投資信託の選ぶ時の注意点を3つ紹介しました。

投資信託について僕自身もまだまだ勉強中の身であります!

何か記事の内容に指摘があればお問い合わせ・TwitterのDMからよろしくお願いします!

これから始める方は少しでも参考になっていれば嬉しいです!

資産形成・運用がんばっていきましょう!!

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この記事を書いた人

投資と副業ブログについて書いています。
西日本エリア在中|27歳|投資歴5年

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