CorePassでEarlyAdopterNFTを入手する手順

CorePassをインストールしていることが必須です。

フォローの指定がされたTwitterアカウントなどのリンクも貼っておきますので、この記事から飛んでいけます。

申請フォームのリンクも合わせて貼っておきます。

それでは、簡単なタスクを完了させてEarlyAdopterNFTを貰いにいきましょう!

目次

CorePassをインストール

まず、インストールがまだの方は上記リンクからインストールしておきます。

iOS版の方ではTestFlightも合わせてインストールしましょう!

KYC、電話番号やメールアドレスの認証

インストールが終わったらCorePassでKYC(運転免許証で行いました)と電話番号、又はメールアドレスの認証を行います。

KYCは1日あれば審査されますが、NFTを受け取れる期間が5月30日までなので余裕があっても早い段階で審査に出しましょう!

デジタル化NFTバウチャーの購入方法

CorePassのウォレット内で購入とありますが、費用は現段階では発生しないので必要なデジタル化NFTバウチャーは

Test Credit Card Generator を使って購入します。

XABやTCTNをクレジット決済で購入することで、デジタル化NFTバウチャーを購入できるようになります。

流れに沿ってKYCや電話番号、メールアドレスの認証をしていきます。

ここまで完了したらEarlyAdopterNFTを受け取るための申請をフォームから行います。

EarlyAdopterNFTを受け取るフォーム

CorePassでの設定が終わったら、申請フォームに情報を入力していきます。

フォームへの入力内容としては

  1. 名前(ローマ字)
  2. Twitterのユーザー名
  3. CoreID
  4. メールアドレス(認証済み)
  5. 4つのCoreアカウントのフォロー
  6. CoDeTechのツイートのリツイート

になっています。

上記3.5.6の部分を詳しく書いていきます。

3)CoreIDの確認方法

まず、3のCoreIDはCorePassで確認できます。

これをコピペすれば完了です。

5) 4つのCOREアカウントをフォロー

下記の4つのアカウントをフォローします。

6) CoDeTechの対象ツイートをリツイート

下記のツイートをリツイートします。

QRコードをCorePassで読み取る

申請後、フォームに入力した、CorePassで認証済みのメールアドレス宛にQRコードが届きます。

CorePassでQRの読み取りをすればEarlyAdopterNFTを受け取れます。(メールが届かない場合はCorePassCCに問い合わせをお願いします。)

リプライでもDMでも良いかと思います。

EarlyAdopterNFTの受け取りにはXABが少し必要にななります。

デジタル化NFTバウチャーを購入した時と同じようにTest Credit Card Generator を利用してXABを購入しておきましょう。

QRの読み取りはCorePassを開き、下の「+」をタップします。

QRコードスキャナーをタップすると読み取り画面にいけます。

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