21日スナップショットならまだ間に合う!
この記事で伝えたいこと
- BasedでXPを貯めることでUpheavalのエアドロップが狙える
- Upheavalで流動性提供、PUPの保有で日々ポイントを獲得していく
- 取引活動を通じてHyperliquidでのボリュームも残せる
- 23日にUPトークンのエアドロップが確定している(21日スナップショット📸)
Basedを通じた取引活動でXPを貯める
はい、ということで距離を取ろうとしてたトレード系にまたもや参加してしまいました。
HyperliquidのDeFiプロトコル向けのプラットフォームBasedで取引活動をすることでXPが貯まります。
このXP保有者へエアドロップが行われるそうで、既に1回目のPUPというトークンが配布されています。(僕は貰えていません。)
Basedに参加した理由
トレード系ということで、GRVTやedgeX、Pacificaと色んなプロジェクトに手を出して消耗しております。
それでも、なぜ今回参加したのかというと、僕が参考にしている方が「意識的に見逃すことは得策ではない」と発信しておられました。
確かにHyperliquid絡み、Upheavalの今後を考えると参加せざるを得ない状況です。
21日のスナップショットではUpheavalのトークンエアドロップが確定しています。
Basedで行う取引活動はHyperliquidにも関係
Basedでは先物、現物取引をすることが出来ます。
Hyperliquidのエコシステム内で動作するプラットフォームであり、XPを貯めると同時にHyperliquidの取引ボリュームも残せるようになっています。
※現物で「PUP/HYPE」のペアで取引することで獲得XPが2倍になるキャンペーン中!!
Basedがエアドロップする$UP(Upheaval)とは?
UpheavalはHyperliquidEVM上で動作するDEXです。
HyperliquidEVMということで注目度も高いと思います。
ボンディングカーブトークンローンチパッド

※画像はイメージです!
Upheavalでは大手取引所やインサイダーで安く買える者、上場後に高値で掴まされる者を公平にする為、ボンディングカーブという段階的に価格が上がるシステムの導入を行い、時価総額に応じて、
- Upheavalに上場
- Hyperliquid現物市場に上場
- Hyperliquid先物市場に上場
というように成長に合わせて市場を広げていけるようになり、CEX上場にかかる費用を抑えることができるそうです。
この仕組みが上手く軌道に乗れば、Hyperliquidの1つのプロトコルとして成功しそうなUpheavalのエアドロップは狙いたいですね!
Based×Upheavalでやってること
Basedでは主に「HYPE/PUP」の現物取引を行いXPを貯めています。
Upheavalでは流動性提供をしてXPとは別にUpheaval上で日々ポイントを獲得しています。
これらの活動がHyperliquid上で動作しているので同時にHyperliquidのボリュームも残せている事も魅力的ですね!